犬夜叉ウィキ
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小春(こはる)は、『犬夜叉』の登場人物である。

概要[]

幼くして身寄りをなくした少女。油長者の家で使用人としてこき使われていた11歳の時に弥勒と出会い、親切にされて惚れてしまう。

それから3年後、作中時点で14歳となった彼女は、油長者の息子に強引に肉体関係を迫られたため薪で殴ってしまい、逃げ出してきたところで偶然弥勒と再会する。彼女もやはり弥勒に「私の子を産んでくだされ」と言われていた。

しかしその直後、犬夜叉一行奈落一派の戦いに巻き込まれ、神無の鏡で魂を吸い取られてしまう。

外部リンク[]

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